周囲の人の生き様を見ていると、考えさせられる面も多々あります。
「資産」というのは私は遣うためにあるものだと思っています。
資産を使って生活をすることから始まって、住むところを所有する。
休日を過ごす。楽しいことをする。美しいものを見る。etc.
そういうことをするため、できるための道具が資産なのだろうと
思っています。
年をとって来ると資産を増やせる方法が限られてしまうため、
それまでに使うに十分な資産があればよいけれど、
なかった時には困るので若いうちに資産を作っていこうというのが
年をとって資産を作っていなかったことを悔やんだ先達の教え。
通帳の残高が増えることだけにはあまり興味もないし、
そんな通帳の名義人を知ってか、通帳の残高が増え始めると
減る口実がいろいろと湧いてきます。
おかしなものですね。
それでも結構いろいろな種類の資産にチャレンジしています。
株、不動産、債券、外国籍の株や通貨、商品、投信、私募債・・・
よく言われることばに、「卵はひとつの籠に盛らないで。」というのが
あります。
おいしい卵ですが、落とすと割れてしまいます。
それをひとつの籠に全部入れた場合、もしもその籠がひっくり返ったり、
そこに何かがぶつかってきたとき、全部ダメになる。
籠をいくつかに分けてばらばらにおいておけばもし何かあっても
全部がだめになることはない。
ある意味では真理ですが、ある意味ではペケです。
分けておく というのは確かにリスク回避になるのですが、
そもそもその籠をどこに置くか ということを間違えると
例えばひとつ玄関前に置いたとき、それは絶対誰かに蹴飛ばされるか
日当たり良すぎて痛みます。
卵を置くのによい場所が1ヶ所しかなかったら分けることは無意味に
なつてしまう。
分ければよいというものでもないのです。。。。。。
よーく分析して慎重に籠をおく場所を決めるのがなかなかむずかしい。
夕べ大学時代の友人たちとおしゃべりしていたらドルが急落しましたね。
アメリカの第2四半期GDPが予測値の3.0%を大きく下回る2.5%だったことを
嫌気してだという説明ですが、材料はいろいろあって、どの材料にどんな
反応があるのかを理解するのはなかなかむずかしいです。
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